2020/10/18 お迎え風景
2020/10/18(日)
お迎えいただきました。
曜(てる)ちゃんのお迎え!
とっても綺麗なリングテールのモザイクちゃん
先住のみぃちゃんのお友達としてお迎えいただきました。
ご家族さまはとっても仲の良い姉妹さま。
曜ちゃんのお迎えが決まり、お迎えをお待ちいただく間に、みぃちゃんのことでご相談がありました。
みぃちゃんの体重が増えず不安な思いをされてるとのことでした。
曜ちゃんをお迎えしたら、先々みぃちゃんと一緒になります。
そのため、早めに曜ちゃんと同じご飯にしてみてはと、ご提案させていただきました。
ももんずさんの体系などにも遺伝要素と生活要素などがあり、少しづつみぃちゃんのことを知ることからはじめます。
毎日のみぃちゃんの【体重】【ご飯の食べた量】【ペレットの食べた量】【ミルクの飲んだ量】をご報告いただきました。
とても分かりやすく、みぃちゃんへの愛情が伝わってくる内容でした。
「曜ちゃんも幸せになるなぁぁぁ」っなんて実感しました。
人を思いやる気持ち、動物を思いやる気持ち、一緒だと思います。
言葉のしゃべれない動物と生活すること。
出来る限りその子のことを知ってあげること。
動物の行動を観察し把握する。
その子その子によって性格も違えば、ご家族さまの生活環境や生活習慣で変わってきます。
実際に触れ合うことも、見ることも出来ないちゃむ家の環境で、その子のことを知る方法は、ご家族さまの情報と日々の数字で把握するしか方法がありません。
日に日に増える体重に、ご家族さまも、ちゃむ家も、とても嬉しかったです。
体重も77.8gから85.1gと毎日少しずつ増えてくれてくれました。
後はこの経験を活かしてくれればと思います。
そして今後もいろいろなことがあると思います。
そんな時は、初心に戻ってこの時のことを思い出してみてください。
きっと答えが見つかるはずだから!
これで曜ちゃんと一緒になる準備は整いました。
後はゆっくり2人が仲良くなってくれるように準備するだけです。
お迎え後、ご家族さまよりこんなお言葉をいただきました。
「みぃと曜ちゃん」
「この子達が仲良く寄り添ってポーチの中で眠る姿を想像しながら、1日1日の触れ合える時間を大切に、曜ちゃんの成長を見守って行きたいです。」
「私達の大切な家族になった曜ちゃん、ずっと大切にしていきます。」
嬉しくて嬉しくて自分も2人が仲良くしている姿を想像しました。
2人になることで、1人の時には見られない風景がたくさんあります。
二人仲良く寄り添って寝ている風景
おやつを取り合っている風景
小さな小競り合いをしている風景
想像しただけでヨダレが...🤤
そしていつか2人一緒にちゃむ家に遊びに来てくれることを願っています。
その時はたくさん写真を撮らせてくださいね。
末永くみぃちゃんとともに曜くんをよろしくお願いいたします🙇♀️🙇♂️
曜くん、幸せになってね!
曜(てる)ちゃん の
ご家族さまからのお言葉
(2020/11/26)
ちゃむ家様からお迎えした天使 曜(てる)ちゃん!
曜ちゃんは今日で我が家にきて一か月となりました。 その運命の出会いを振り返りたいと思います。
曜ちゃんをお迎えする前、最初の子ノーマルの男の子「ちび子」、モザイクの女の子「みぃ」がいました。 ある日の夜、ちび子との幸せは突然終わりを告げました。 それから亡くなったちび子が脳裏に焼き付いて離れなかったのです。
そして、ちび子の影を探し始めたノーマルの子。 もう一度あの愛らしさに出会いたい。 ネットを彷徨い辿り着いた先、それがちゃむ家様だったのです。
曜ちゃんとの最初の出会いはまだ目も開かぬちっちゃな姿でした。 ちゃむ家様のお写真を見た時、私の中に大きな衝撃が... その子はノーマルのようで尻尾はリングテールの女の子です。
この子をお迎えしたい...
この子をお迎えしたい...
その気持ちが瞬間にして沸き立ち、抑えることが出来ませんでした。
ちび子の面影を求めノーマルを探しながら、どうして死んじゃったの? 何かできることがなかったの? そうした思いの中、私達はそれでもこの子を我が家にお迎えしたいという気持ちが強くなっていきました。
初めてちゃむ家様へコンタクトを取った日、その日はテレビでフクモモについて取り上げられていた日でした。 みぃを抱っこして、その番組を目にした瞬間、迷っていた気持ちが吹き飛びました。
「みぃ、家族が増えるの、どうかな?」なんて、心で問いかけました。 真っ黒くてクリンクリンのお目目をしたみぃは、首をかしげ、ただこちらを見ていました。 そんな可愛い姿を見ていると、心は高ぶり、さらにこんな気持ちが増える喜びを感じました。
すぐにちゃむ家様へ連絡してみたいと姉に連絡し、夜遅く非常識だなと思いつつ、連絡する手を止められませんでした。 モザイクの子を飼っていること、家族にお迎えしたいことを伝えさせていただきました。
そして、ちゃむ家様はそんな時間にも関わらず、すぐにご返信くださいました。 脱嚢したばかりですぐにお迎え出来ないこと、見学は可能である事、コロナに関しての注意事項、行き届いたご配慮とフクモモちゃんたちへの愛を感じました。
すぐに見学のお約束を取らせて頂き、翌日群馬から東松山へ車を走らせたのです。 当日、私たちはワクワクドキドキしながら、ちゃむ家様に伺いました。 待ちに待ったリングテールちゃんの姿がそこに...
そして、ちゃむ家様には、私たちの知らなかったフクモモちゃんたちの姿、ちゃむ家様から得る知識、見解、ちゃむ家様で大事に大事に育てられているフクモモちゃんたちがいました。
写真では開眼していなかった目も、片目だけ開き、親指ほどの小さな小さな姿で私の手に留まってくれました。 なんて可愛らしいの... 私はその時、再度思いました。この子と家族になりたいと... 帰り道、リングテールちゃんの事で胸が一杯でした。
ちゃむ家様は仰いました。 この子を見ている今だから冷静ではないかもしれない、冷静になってもう一度考えてごらんと... その優しいお言葉に今一度考えました。 答えは一つ、あの子をお迎えしたい。
お迎えが決まってからは、将来お友達になる先住のみぃに配慮したご提案などをいただきました。 安心と信頼が芽生えるのは遅くありませんでした。 何か困ったとき、心配な時、不安な時、相談させて頂き、疎まず真摯にお答えいただきました。
今まで何となくで感じていたみぃの体重・食事量・排泄量全てに目を向け体調を推し量ること。 その方法と大切さ、考えも及ばなかった様々なことを知りました。
もしかしたらちゃむ家様にもっと早く出会えていれば、ちび子は亡くならなかったのではないか...その思いは大きくなりました。
二回目の訪問時、リングテールちゃんと戯れさせて頂き、幸せを感じながら、ふと溢してしまいました... もっと早く出会えていたら...
その言葉にちゃむ家様は仰いました。 それは違う、愛情をもって錯誤しながらやってきた事は無駄じゃないよ、大事なのは飼い主自身である君たちがこの子たちと触れ合い幸せである事。
この子たちがどう感じているのか本当のところはわからない。 それでも君たちが幸せならこの子たちもきっと幸せに感じてくれる、そう信じよう。
その言葉に不安・後悔・懺悔全てが薄れていくような気がしました。 この子たちと幸せになろう。その思いが強くなりました。
待ちに待った曜ちゃんのお迎えの日。 とってもウキウキソワソワしながらこの日を迎えました。 ケージの組み立てから設置するにあたって注意しなければならないこと、 一つ一つ丁寧に説明をして頂き、とてもありがたかったです。
そして曜ちゃんとのご対面。 少し大きくなって、愛らしさも倍になった曜ちゃん。 もうすっごくうれしくて、曜ちゃんこれから宜しくね、長生きしてねっと、心の中でご挨拶。
一杯可愛いお写真を撮っていただき、初めての訪問時にファンになったシロクマ君にも会えて、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。
帰り道、ポーチの中でジコジコする曜ちゃん。 この鳴き声はちび子もみぃも我が家にお迎えしたとき鳴いていた声。 聞きなれてはいましたがこんなに小さい体でおっきい声だして大丈夫かなぁとワタワタ。
そこにナイスなタイミングでちゃむ家様からお電話が! もう本当に一瞬で安心感が!
家についてゲージを設置して写真を1枚。 シャッター音にびっくりしてジコジコジコ。 ワタワタする私たち。 すぐに電話をくれるちゃむ家様! アドバイスをもらっていざ実践! うそのように手の中で寝てくれました。
体重測定、ご飯の量、お水はちゃんと飲んでるか、排便はしっかりしているか、毎日記録してく中で少しづつ大きくなる身体、食べれる量も少しづつ増えて、毎日頬が緩みます。
今やお仕事から帰ってきて、ゲージのドアを開けると、おかえりーっというように、かわいいお顔をヒョコっとだして、パジャマの袖からスルッと中に入ってきてくれる曜ちゃん。 毎日可愛さMax!!
おっとりでとっても穏やかな性格のみぃ、とっても元気で活発な曜ちゃん、もうすぐ待ちに待ったみぃと曜ちゃんご対面の日、初めてのポーチ交換の時もソワソワでしたが、それ以上にワクワクドキドキ。
仲良くなってくれなかったらどうしようと不安もありますが、そんな気持ち以上にこの子たちは大丈夫という変な自信!
みぃの体重が増えなくて困っていた時からのアドバイス、お迎え前のサポート、お迎えから現在に至るまで分かりやすく細かなところまで丁寧に誠実に私たちの言葉にお時間を割いて頂きました。
あまり知識がなく、みぃの事も手探りでお世話する中、ちゃむ家様に出会えたこと、曜ちゃんに出会えてお迎えさせて頂いた事に日々感謝をしながら、みぃと共に曜ちゃんの成長を見守っていきます。
ちゃむ家様どうかこれからも宜しくお願いいたします。
曜(てる)ちゃん の
ご家族さまからのお言葉
(2020/11/26)
ちゃむ家様からお迎えした天使 曜(てる)ちゃん!
曜ちゃんは今日で我が家にきて一か月となりました。 その運命の出会いを振り返りたいと思います。
曜ちゃんをお迎えする前、最初の子ノーマルの男の子「ちび子」、モザイクの女の子「みぃ」がいました。 ある日の夜、ちび子との幸せは突然終わりを告げました。 それから亡くなったちび子が脳裏に焼き付いて離れなかったのです。
そして、ちび子の影を探し始めたノーマルの子。 もう一度あの愛らしさに出会いたい。 ネットを彷徨い辿り着いた先、それがちゃむ家様だったのです。
曜ちゃんとの最初の出会いはまだ目も開かぬちっちゃな姿でした。 ちゃむ家様のお写真を見た時、私の中に大きな衝撃が... その子はノーマルのようで尻尾はリングテールの女の子です。
この子をお迎えしたい...
この子をお迎えしたい...
その気持ちが瞬間にして沸き立ち、抑えることが出来ませんでした。
ちび子の面影を求めノーマルを探しながら、どうして死んじゃったの? 何かできることがなかったの? そうした思いの中、私達はそれでもこの子を我が家にお迎えしたいという気持ちが強くなっていきました。
初めてちゃむ家様へコンタクトを取った日、その日はテレビでフクモモについて取り上げられていた日でした。 みぃを抱っこして、その番組を目にした瞬間、迷っていた気持ちが吹き飛びました。
「みぃ、家族が増えるの、どうかな?」なんて、心で問いかけました。 真っ黒くてクリンクリンのお目目をしたみぃは、首をかしげ、ただこちらを見ていました。 そんな可愛い姿を見ていると、心は高ぶり、さらにこんな気持ちが増える喜びを感じました。
すぐにちゃむ家様へ連絡してみたいと姉に連絡し、夜遅く非常識だなと思いつつ、連絡する手を止められませんでした。 モザイクの子を飼っていること、家族にお迎えしたいことを伝えさせていただきました。
そして、ちゃむ家様はそんな時間にも関わらず、すぐにご返信くださいました。 脱嚢したばかりですぐにお迎え出来ないこと、見学は可能である事、コロナに関しての注意事項、行き届いたご配慮とフクモモちゃんたちへの愛を感じました。
すぐに見学のお約束を取らせて頂き、翌日群馬から東松山へ車を走らせたのです。 当日、私たちはワクワクドキドキしながら、ちゃむ家様に伺いました。 待ちに待ったリングテールちゃんの姿がそこに...
そして、ちゃむ家様には、私たちの知らなかったフクモモちゃんたちの姿、ちゃむ家様から得る知識、見解、ちゃむ家様で大事に大事に育てられているフクモモちゃんたちがいました。
写真では開眼していなかった目も、片目だけ開き、親指ほどの小さな小さな姿で私の手に留まってくれました。 なんて可愛らしいの... 私はその時、再度思いました。この子と家族になりたいと... 帰り道、リングテールちゃんの事で胸が一杯でした。
ちゃむ家様は仰いました。 この子を見ている今だから冷静ではないかもしれない、冷静になってもう一度考えてごらんと... その優しいお言葉に今一度考えました。 答えは一つ、あの子をお迎えしたい。
お迎えが決まってからは、将来お友達になる先住のみぃに配慮したご提案などをいただきました。 安心と信頼が芽生えるのは遅くありませんでした。 何か困ったとき、心配な時、不安な時、相談させて頂き、疎まず真摯にお答えいただきました。
今まで何となくで感じていたみぃの体重・食事量・排泄量全てに目を向け体調を推し量ること。 その方法と大切さ、考えも及ばなかった様々なことを知りました。
もしかしたらちゃむ家様にもっと早く出会えていれば、ちび子は亡くならなかったのではないか...その思いは大きくなりました。
二回目の訪問時、リングテールちゃんと戯れさせて頂き、幸せを感じながら、ふと溢してしまいました... もっと早く出会えていたら...
その言葉にちゃむ家様は仰いました。 それは違う、愛情をもって錯誤しながらやってきた事は無駄じゃないよ、大事なのは飼い主自身である君たちがこの子たちと触れ合い幸せである事。
この子たちがどう感じているのか本当のところはわからない。 それでも君たちが幸せならこの子たちもきっと幸せに感じてくれる、そう信じよう。
その言葉に不安・後悔・懺悔全てが薄れていくような気がしました。 この子たちと幸せになろう。その思いが強くなりました。
待ちに待った曜ちゃんのお迎えの日。 とってもウキウキソワソワしながらこの日を迎えました。 ケージの組み立てから設置するにあたって注意しなければならないこと、 一つ一つ丁寧に説明をして頂き、とてもありがたかったです。
そして曜ちゃんとのご対面。 少し大きくなって、愛らしさも倍になった曜ちゃん。 もうすっごくうれしくて、曜ちゃんこれから宜しくね、長生きしてねっと、心の中でご挨拶。
一杯可愛いお写真を撮っていただき、初めての訪問時にファンになったシロクマ君にも会えて、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。
帰り道、ポーチの中でジコジコする曜ちゃん。 この鳴き声はちび子もみぃも我が家にお迎えしたとき鳴いていた声。 聞きなれてはいましたがこんなに小さい体でおっきい声だして大丈夫かなぁとワタワタ。
そこにナイスなタイミングでちゃむ家様からお電話が! もう本当に一瞬で安心感が!
家についてゲージを設置して写真を1枚。 シャッター音にびっくりしてジコジコジコ。 ワタワタする私たち。 すぐに電話をくれるちゃむ家様! アドバイスをもらっていざ実践! うそのように手の中で寝てくれました。
体重測定、ご飯の量、お水はちゃんと飲んでるか、排便はしっかりしているか、毎日記録してく中で少しづつ大きくなる身体、食べれる量も少しづつ増えて、毎日頬が緩みます。
今やお仕事から帰ってきて、ゲージのドアを開けると、おかえりーっというように、かわいいお顔をヒョコっとだして、パジャマの袖からスルッと中に入ってきてくれる曜ちゃん。 毎日可愛さMax!!
おっとりでとっても穏やかな性格のみぃ、とっても元気で活発な曜ちゃん、もうすぐ待ちに待ったみぃと曜ちゃんご対面の日、初めてのポーチ交換の時もソワソワでしたが、それ以上にワクワクドキドキ。
仲良くなってくれなかったらどうしようと不安もありますが、そんな気持ち以上にこの子たちは大丈夫という変な自信!
みぃの体重が増えなくて困っていた時からのアドバイス、お迎え前のサポート、お迎えから現在に至るまで分かりやすく細かなところまで丁寧に誠実に私たちの言葉にお時間を割いて頂きました。
あまり知識がなく、みぃの事も手探りでお世話する中、ちゃむ家様に出会えたこと、曜ちゃんに出会えてお迎えさせて頂いた事に日々感謝をしながら、みぃと共に曜ちゃんの成長を見守っていきます。
ちゃむ家様どうかこれからも宜しくお願いいたします。
脱嚢:2020/08/25
開眼:2020/09/04
毛色:リングテールモザイク
性別:女の子
両親:お父さん:ノーマル
お母さん:ティップテールモザイク
メモ:
2020/09/22 撮影
2020/09/20 撮影
2020/08/28 撮影
2020/08/25 撮影